先日の朝、部屋に置いている観葉植物(何の種類か忘れてしまった・・・)を見たら、新芽の先から水滴が。
水やりはこの日の前日に行なったんですが、翌朝このように水滴が垂れていて、その数時間後に再び見た時には綺麗さっぱり無くなっていました。
植物が水をゴクゴク飲んでいるのを可視化したような、覗けたような気分。
何だかホッと癒されました。
そしてこの時、あっ!と気づいてからすぐに写真を撮っておいて良かったです。
その瞬間に立ち会えたものを残すには、すぐに写真を撮ったりメモを取らないとダメですね。
後でやろうと思っても、もうその頃には忘れていたりうまく思い出せなかったり。
この水滴みたいに無かったことになってしまう。
何が言いたいかというと、まさに今日、思いついたネタを書きとめなかったことですっかり忘れてしまった自分への戒めです。
雲散霧消とはこのこと。
何か良いメモ帳を探してこよう。