こんにちは、ネロリです(^^)
先日、久しぶりにぎっくり腰になってしまいました・・・(T_T)
「ピキッ・・・」と来るあの感覚、何度経験しても嫌なものです。
まだまだ回復には時間がかかりそうですが、焦らず過ごしていきたいと思います。
さて、秋もすっかり深まってきた今日この頃、空気も乾燥してきて、ハンドクリームが手放せない時期になりました。
今年の春頃に購入したニベアクリームのチューブタイプが残り少なくなってきたので、先日解体を決行。
最後まで使い切るために行う解体作業、すっかりおなじみ?になりつつあります。笑




今回は、チューブタイプのニベアクリーム解体の様子について書きたいと思います。
解体に必要なもの
解体するために必要な道具は以下の通りです。
- 解体するもの(今回はチューブタイプのニベアクリーム)
- ハサミ
- ラップ(小さめのもので十分)
- 輪ゴム
いざ解体開始!
さっそく解体作業スタートです!
(↑)まずチューブ上部をハサミで切り取ります。
(↑)次にチューブに直接ハサミを入れて適当な位置でカットします。
本体をだいたい3分割するイメージでカットしていくと、中に残っているクリームを綺麗に指ですくえるのでオススメです(^^)v
(↑)カットしたあとの中身の様子。かなり残っていますね。
使う量だけ指ですくって、なくなったらまたハサミで本体をカットして最後まで使い切っていきます。
(↑)最後にラップをして輪ゴムで留めれば、解体完了。
中に残っているクリームが乾燥しないよう、ラップと輪ゴムでフタをするのは必須です。
使うたびにラップや輪ゴムを外してまたフタをして・・・という手間はありますが、こうしてフタをしておくことで、いつでも状態の良いクリームを使えるので、できるだけラップをしておくことをオススメします。
チューブを使い切ったら缶にバトンタッチ
毎年この時期(10月中旬)に新しいニベア缶を購入して、翌年4月あたりに使い切っています。
今年もすでにニベア缶(大)を購入済み。
今回解体したチューブのニベアクリームを使い切ったら、缶にシフトしていくつもりです。
現在使っているものを最後まで使い切って、真新しいものにバトンタッチする瞬間が気持ちいいんですよね。笑
チューブタイプのものは特にハサミでカットしやすいので、最後の最後まで中身を使い切りたい!という方には、ぜひ解体をオススメします(^^)